いろいろな実践を聞き、参考になる。
午後のグループワーク。
✳️どのレベルの教科書を採択するか。子どもたちにとってわかりやすい教材って、絵が多いもの?字が大きいもの??具体例が多いもの???
✳️どのように子どもたちの興味関心を引きつけるか?
✳️アルゴリズム的な考え方は将来必ず役に立つから、しっかり学ばせた方が良い。
「『学び合い』に取り組んでいる人は、他から見ればだいぶ変わり者に見えるということを自覚しなさい」とゼミで言われます。
グループワークで、出た話について自分なりに答えは持っていた。ゼミで何度も聞いている話だから。
ニコニコ頷きながら、「ですよね〜」と同意する作戦で切り抜けた。
「こういうやり方もあると思います」と言うこともできたけど、今日のところはやめました。自分の中の人感センサー?なるものが、「やめときな」と言っている気がした。
もっとうまく折り合いをつける方法を、自分も磨かなきゃと思う一日でした。