2023-03-20 感謝ですね 修了式でした。終わってみると1年早いもんです。 障害を抱えることによる困難は、想像以上でした。本人や家族の思いに共感はできても、究極的には本人と家族にしかわからない何かがあるわけです。わかろうとしてはいけないのだと思います。 寄り添うのではなく、別のアプローチにエネルギーを注ぎます。彼らの一生涯の幸せを思い描きながら。 何の障害もなく生まれてくるって、すごく尊くて奇跡的なこと。逆の立場だったら、気弱な私は心が砕けるかもしれません。改めて妻や元気に生まれてきた我が子に感謝した1日。