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10/15オンラインゼミ振り返り

オンラインゼミ(https://jun.edusalon.net

 

⚫️LGBTQのこれからについて。生物学的な男が男子トイレや着替えを男子の中でやるのは苦痛。逆も然り。制服も一律に求めると歪みがある。

 

⚫️親に恩はない。自分の子が生まれる前は親に恩があると思っていた。子にこそ恩がある。よくぞ生まれてくれたと。だから、生まれた時点で子の恩返しは終わっている。ただ、恩はなくても愛情があるならば、最後の最後は助けてやる。

 

⚫️先生に甘えたり頼る子がいるとき

→それ以前にその子がクラスの子と繋がれないことを意味する。先生のところに来ない健全な集団をつくる。先生に頼っても良いけど、集団で頼るならOK。個人が頼るのは不健全。

 

⚫️クラス全体が「このクラス最高!」と思っていたら、これはもはや宗教。集団の構造は一部はすごく良いな、一部はそんなことない、大部分はボヤっといいなと思っている状態が健全。

 

⚫️ブラック勤務をブラックの感じない人もいる。本人はいいかもしれないけど、それに伴う苦痛は個人ではなく、家族単位で考えるべき。

 

⚫️自分と違う考えと戦わない。

→生物はAという考えがあるとき、非Aを必ず持っておくべき。だいたいのボリュームゾーンは中間層になる。なぜならば、ひとつの考えに染まった集団は非常に危ういから。絶える時に一気に絶えてしまう。真反対がいるという状態は安全装置の意味がある。

 

⚫️自分にとって1番ありがたいのは。。。

①賢い味方→当たり前

②愚かな敵→積極的に自分たちがいかにアホなのかを中間層に示してくれる。周りは、ああはなりたくないと思う。

③賢い敵→全面戦争せずに交渉ごとをしてくれる。いくらでも協調関係を結ぶことができる。

④愚かな味方→こちらを潰しにかかってくるかも。

 

⚫️子供たちを信じられない、任せられない大人

→ある特定の子をイメージしているからそうなる。子ども個人を信じてはいけない。予想がつかないから。子ども集団は信じても良い。集団だから再現性が高い。

 

⚫️厳しい指導は必要か?

→必要ない。ちゃんとした人間関係があれば、厳しくしなくても従う。逆に人間関係ができていなければ、厳しい指導そのものが通らない。

 

久々に土曜の午後昼寝💤

部活はないし、定時で帰れるけど、何やら体が疲れている。。。これがやっぱり年というもんなのか。