昨年担任していたクラスの男の子（一浪）から連絡が来た。相談らしい。
共テも終わり、800点近くの得点をあげたとのこと。某国立大学の医学部を受験するようだ（明日相談になるのでその時には変わってるかもしれないけど）。
贔屓目に見ても、相談されること、頼りにされることは嫌ではない。普通ならかわいいと思うのが教員の性だと思う。
でも、なんか違うなぁと。。。私のところに「来てしまう」ということは・・・ゼミ生の皆さんなら何を言わんとしているか、わかってくれるでしょう。
「医学部をまともに目指せる力のある君に、教員になる程度の学力しか持ち合わせていない私がアドバイスできるようなことは、ほとんどないぞ？」とメールで返しておいた。
あれこれ、う〜〜〜んという感じです。
