割と慌ただしい1週間が終了。とはいっても、子どもたちはまだ早帰りだから、午後は事務仕事。
同じグループのチーフの先生は忙しそうなので、そのうちの何個かの仕事を「やりますよ〜」とやらせていただく。本当は「子どもたちにやらせてもできそうだなぁ（すなわち私がやらなくても良い仕事）」と思ったけど、いざやり始めると意味もなく凝り始めてしまうのは悪いクセ。まあ、定時で終わらせれば良しと割り切る。
定時で終わるように調整して退勤。帰りがけに「すごい助かりました👍」と声をかけていただいた。自分の仕事は自分の裁量でどうとでもなるので、空いた分の時間は同僚の手助けをする。この一年うまくやるために労は惜しまない（あくまで勤務時間内で）。結果自分のためになれば良い。
