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オンラインゼミ振り返り

オンラインゼミ(https://jun.edusalon.net

⚫️高配当株は安定した収入を得る手段。株価が落ちたとしても、配当金はほとんど変わらない(だいたい3%くらい)。退職金が2千万だとして、それをすべて高配当株に回せば、配当金は年に60万円。毎月5万円の不労所得が手に入る。

⚫️地方公務員法では兼業は基本的にダメだけど、教育公務員特例法では兼業ができるというのがデフォルト。理由は兼業自体が本業にプラスの影響があると考えられているから。教員の副業は社会的使命に合致する。塾のアルバイトなんかも可能。

⚫️集団の成長は一般的にはテストの点の分布でわかる。

⚫️『学び合い』の理論と全く同じことを1970年代にリッカートが言っていた。正しいものは時代を越えても正しいから続く。

⚫️新構想大学の強みは、現職教員がゼミ生としていること。大学院ベースの大学になっている。実践的な研究をやれる人が多い。このような環境は全世界的にもかなり稀。

⚫️動かせる校長、教頭、主任、若手が一本に繋がったときに初めて学校が変わる。

⚫️その子を変えるよりクラスを変える方が楽。学校を変えるより県を変える方が楽。大きければ大きいほど、自分と志を同じくする人を見つけられる可能性が高いから。

⚫️ゼミに所属していても、その所属をいつでも変えられる方が良い。パワハラやセクハラ対策になる。これらは継続性が必要だから、単発的に起こってもゼミを他に移れば解決する。学校もクラスや授業も自由に動けるようにすれば良い(法的には問題ないのだから)。

⚫️目の前の子どもを何とかしようとするのは、目の前にいないもっと多くの子どもたちのことを考えていないこととイコールになる。

⚫️わからない人を変えようとするより、わかるコアメンバーを固めた方が救われる子の数は何倍も多い。『学び合い』の会は、主催者が増えた方が良い。

⚫️高校は50分授業を1単位あたり35週やらなきゃいけないと定められている。でも、これは1分授業を1750回やることも可能。1750分の授業を一回やるだけでも良い。