B型事業所に施設見学・座談会の依頼に行ってきました。障害者が自立して生活するためのピアサポート、体験施設、生き方を語る座談会、近隣の短大や施設との連携など。聞いているだけで、楽しみが膨らみます。繋がるだけでもかなり大きな財産ですが、それが広くなればなるほど良い。
学校を飛び出してとにかく「触れる」「感じる」。型にはめる必要も、得たものを成形する必要もない。そのままのものをそのままに。
「どうしたらうまくいくかなんて、大人が考える必要はない。考えるのは子どもたち。いま、この時がうまくいかなくても、いずれ帳尻りが合うようになる」。昨晩のオンラインゼミで勇気をもらった言葉。小細工は不要。
オンラインゼミ https://jun.edusalon.net
