今日もせっせと小僧の送迎。
代表取締役(大先輩です)挨拶で、30年間の歴史について話があった。携わってきたいろんな人たちの苦労の上に今があるということが、子どもたちに伝わったのではないだろうか。
5月からクラブ人工芝グラウンド改修のためのクラウドファンディングが始まる。最後の「次の30年のために」という言葉に心を打たれた。30年後は今目の前にいる子どもたちも立派なおじさんだ。さらに、そのまた子どもたちが地元で繋がり続けてくれたら素敵だなぁ(自分は生きてないかもしれないけど)。
サッカーはあくまでツールだけど、子どもたちの将来のために夢を語る大人って素敵だなぁと思えた1日。