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なんとなく答えは出てるけど

職業生活は、実は「たまたま」や「偶然」の出来事や出会いなどによって決まっていることが多い。でも、その「たまたま」や「偶然」は、本人はそれとは意識しないで行っていることによって生じている。

↑「偶キャリ」に書いてあることです。

あまり深く考えずに進路選択せよということです。

「計画がない」という点では、「偶然からキャリアをつくる」も「行き当たりばったり」も同じ。でも、違いはある。

「行き当たりばったり」は受け身。アンテナを張ってないから、偶然をキャッチできない。ただ待っているだけで、計画することを放棄している状態。

「偶然からキャリアをつくる」人は、アンテナを高く張り、かなり広い範囲から情報を集めている。情報とは、言葉や数字で表されるものだけではなく、気配や雰囲気といったとらえどころのないものも含む。とらえたものを信じて行動する。あえて計画していない状態。決めないと決めつけないの違い。

自分の進路選択はこの通りだったと思う。自分がなぜ情報をキャッチできたのかはわからない。キャッチしたタイミングすら記憶にない。たぶん、そのとき近くにいてくれた仲間の影響かも?

正解を探すのではなく、選んだ道を正解にする。あれ?進路指導って一体何だろう??ハズレかハズレじゃないかを伝えてあげること???仲間をつくること????