「自分の将来を考えて、あれこれ選択して。。。これができる子があなたの目の前に何人いると思う?」
↑本日のゼミ(https://jun.edusalon.net/)で印象に残った言葉。とは言っても、別の文脈で何度も聞いてきた言葉。
教師がその子をなんとかしたいという思いや願いは持ちながらも、その子を何とかしようとすることを積極的にやめる。その代わりに集団を良くすることに注力する。大人一人でやるより、子ども30人でやるほうが、時間も労力も30倍かけられる。その方が中長期で見たら、その子は救われる可能性が高い。
頭の中にはあるけど、まだまだです。