先日、先輩たちと飲んでいたときのこと。
先輩→「中学の時の成績って何の意味もないよな〜成績の違いって何の違いだ??」
私→「始めたのが早いか遅いかだけの違いですよ」
先輩→「だろ?くだらんよな〜」
私→「(笑)」
「くだらんよな〜」。言葉は悪いけど、これが世間一般的な感覚なのかなと思う。なんと大部分の教員でさえそう思っているわけですから。
成績を上げるのは簡単で、人より1日でも早く始めるだけです。多くの大人はやり方やテクニックなど、know-howに走りますが、早いスタートがそれらのすべてを解決します。スタートの早さだけで変わる程度の価値。確かにくだらないです。
学校教育の価値は何か?
ゼミ(https://jun.edusalon.net)のおかげで1つの枠組みが出来つつあります。分かる人には分かる。